はたてちゃんをお○んぽに連れて行きたい
裸のはたてちゃんに首輪付けて一緒に深夜の公園とかにお○んぽ行きたい。
あたりは寝静まってて人など居ないというのにあまりに神経質に警戒するはたてちゃんが
かわいいので、誰も来てないのに「あっ!!」とか言いながら路地の陰とか指差して驚かせたい。
で、嘘だよーとか笑いながら言うんだけどもうはたてちゃんは極限状態に近くてもうそんな
冗談に耐える余裕なんか無くて震えながら涙目でうずくまっちゃうんだけど、
服を持ってきてないから帰るにしても家まではこのままお○んぽを続けなくてはならないし、
このままうずくまってたら朝がきて大変なことになっちゃうよって促してどうにか起き上がらせたい。
とはいえ日が昇るまではまだ時間があるし、このまま帰っても面白くないので
家に向かう途中の街路樹に首輪に繋がったリードを固く結びつけて急いで遠くへ走り去りたい。
走り去ったと見せかけて実際には回り道して引き返して近くにいるんだけどそんなことは
はたてちゃんは知らないので、走る自分を必死に追いかけようとするんだけど、リードが木に
括られていることに気付き、パニックになりながら必死に結びつけられたリードを解こうと
するんだけど、焦りと視界の悪さで全くほどけず、そのうちリードを噛みちぎろうとまで
試みるけれど頑丈なそれはびくともせず、最後には諦めてその場で泣き出してしまうというその
一部始終を観察したい。んでさすがに限界が近くなってきたところで姿を現して仲良く帰りたい。
はたてちゃんかわいいよ!
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夏コミ委託どうやら始まっていたようです
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